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2022年10月16日日曜日

特につらいところがない人の施術

 今回は特定の方ではなく、一般的な施術例です。

 どこかつらいところがあっていらっしゃった方が、そこが良くなって気にならなくなったけど、それでも施術にいらっしゃる場合もあります。「特につらいところはない」という状態です。

 しかしオステオパシー的視点で拝見すると、そういう方でも必ず、相対的に悪いところがどこかにあるものです。

 ですからそうでない人と同じように、ゆがんでいるところ、硬いところを見つけて施術をします。

 そうすると、もともとつらいところがなかったにも関わらず、体は楽になるようです。体がやわらかくなり、バランスが良くなり、血液の流れや神経の働きにも良い影響があるだろうからです。終わった後に、「そういえば、○○がちょっと気になってたんだけど、軽くなった」と思い出したようにおっしゃる方もいます。

 またおそらく、「自覚されていない悪いところ」が「より悪くなる」と何らかの症状として現れるでしょうから、施術することがその予防にもなると思います。

 これらのことを考えると、特につらいところがない人でも、オステオパシーの施術をすることには十分なメリットがあるのではないでしょうか。


 個人的には、こういう方ばかりを施術できたら最高だと思っています。特につらいところがないけど、予防やメンテナンスのために来ていただくのです。

 もちろん、現実的にそれは無理だとわかっています。「つらいところがなければオステオパシーなんか行かない」という方も多いでしょうし。単なる願望です。

 でも、つらいところがある方も、ない方も、いつでもご連絡ください。